斬新な戦略や店舗展開が受けて、飛ぶ鳥を落とす勢いで評価が上昇中の浜倉的商店製作所がカニをメインにした新店舗をオープン。
名前はCrab SAKABA「CARAT」。
日本語で書くと、カニ酒場「カラット」って言う感じですね。
六本木ということ(ちょっと遠い・・・)で、私はまだ行けていませんが、機会があれば行ってみたいです。
私が情報源にしたのは日経トレンディの記事です。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20150219/1062794/
記事によると「カニ以外にもスッポン、ウニ、フグ、アワビなどの高級食材をカジュアルなおつまみとして楽しめる店」だそうです。
「CARAT」というのはおそらくですが、宝石の単位をイメージ。
というのも、宝石を連想される装飾がたくさん。
カニのファンならずとも、ちょっと足を運んでみたくなるのでは?
ただ、ちょっとお客さんの層が若そうなので、にぎやかな感じが苦手な方は嫌かもですね。