根室市水産研究所というところで、花咲ガニの種苗生産技術が確立されたというニュースが北海道新聞に掲載されていました。

種苗生産というのは、放流や養殖をするための稚ガニ(子どものカニ)を作ることで、カニだけじゃなく魚や貝などでもよく行われています。

この研究は10年以上も前からやっていたそうで、今まではほとんどが水槽で死んでしまっていたんです。

それが、研究に研究を重ねて、根室市水産研究所で約1カ月間飼育した花咲ガニを海に放流するまでに至ったそうです。

この研究所の工藤良二水産指導主査は

「花咲ガニの種苗生産技術が向上し、稚ガニを約1カ月飼育すれば自然界で十分生き抜いていけることも分かった。資源量の増加に結びつけば、地域経済にも貢献できるのではないか」

と期待していると報じていました。

資源量の増加ということはこれまでよりも安価に高級ガニである花咲ガニがいただけることになるのでは・・・。

こんな風に言うと研究者に失礼なのかもしれませんが、「地域経済にも貢献」とおっしゃっているので、たぶんそういう期待をしてもいいんですよね!?

私なんかは外から見てるだけで何もできませんが、是非成功させていただきたいものです。

がんばってください!

北海道新聞の記事はこちら → http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doto/1-0129807.html
(※リンク切れしてたらご容赦ください。)