今年はあまり大漁、豊漁のニュースが届きませんね。

減少や高騰のニュースばかりで・・・。

でもこういう情報を持っておくこともお値打ちで美味しいカニに出会うためには必要なことです。

また、カニを食べている時など、カニの話題になった時に話せる雑学にもつながりますので、知っておいて損はしません。

さて、今回のニュースは北海道の胆振(「いぶり」と読みます)太平洋地域で毛ガニの漁獲量が20%近くも減っているとのこと。

太平洋地域ですので、もちろん日本海もオホーツク海も関係ありません。

よってロシアも関係ない地域です。

この胆振地域の毛ガニのうち5割以上を水揚げするいぶり中央漁協の関係者によると「こんなに水揚げが少ない年は初めて」とのことです。

専門家によると極端に数が減っているわけではなく、生息地域が移動した可能性もあるそうで、もう少し様子を見る必要がありそうです。

ただ、獲れる量が少ないと当たり前のように価格は高騰します。

さらに外国人観光客(特に中国人)が良質の日本のカニを高値でも買い求めるようで、さらに価格は上がりそうです。

中国人観光客も一時期よりは落ち着きそうなので、漁獲高とともに年末ごろまでには例年並みになってくれることを期待したいですね。